子供

子供の頃にかかる病気はたくさんありますよね。

赤ちゃんの頃だと突発性発疹にほとんどの子がかかりますし、 麻疹や風疹も多いですね。

水疱瘡

子供の頃にかかる病気の一つに水疱瘡もあります。 水疱瘡は水痘ウィルスに感染する事によって起こる病気です。

9歳ぐらいまでにかかる病気で、ほとんどの子供に発症します。

伝染力も強く、幼稚園等で集団で感染する事もありますし、兄弟間 でも高い確率で感染します。

潜伏期間

水痘ウィルスに感染しても、すぐに症状は出ません。 2週間程の潜伏期間があり、その後に発症します。 水疱瘡の症状としては赤い発疹が出て、強い痒みがあります。

1つや2つ赤い発疹が出た後、全身に発疹が表れ、水をもった水疱に変わります。
発疹が出たのと同時に高熱が出る事が多いですが、全く熱の出ない子もいます。

水疱が出た後2日ぐらいで膿疱になり、その後4日ぐらいで黒っぽい瘡蓋になります。 瘡蓋になると痒みも治まり、瘡蓋が取れた痕は成長していくうちに消えて行きます。

予防

水疱瘡自体、健康な子供でしたら怖い病気ではなく、成長の上で越える 壁と言ってもいいかもしれません。 しかし、先天性の免疫不全の子や腎臓の病気で特殊な薬を服用している場合 は注意が必要になりますので、医師に相談をして予防接種を受けることもあります。

水疱瘡の予防接種は任意接種なので実費が掛ります。 水疱瘡の予防接種は1歳から受けれますが、幼稚園や保育所で集団で生活を 送る子は早いうちに受けた方がいいようです。

風呂と熱

水疱瘡にかかった場合、気になるのはお風呂ですね。
衛生上、水疱瘡でもお風呂に入った方がいい事もあります。

しかし、あまりに小さい子供が水疱瘡で高熱を出すと、お風呂に入るだけでも 体力を使いますし、強い痒みが出ている場合でもお風呂は控えた方がいいです。
子供の症状によりますので、様子を見てあげて判断するか、医師に相談して もいいと思います。

大人も水疱瘡に?

又、子供の頃に一度水疱瘡にかかれば再発する事はないですが、子供の頃に 水疱瘡にならず、大人になってから発症する事があります。

大人が水疱瘡にかかった場合は子供よりもひどいと言います。
発疹もひどく、痕も消えにくいと言います。 大人でも水疱瘡の予防接種が受けられますので、受けた事がない方は 受けた方がいいかもしれませんね。




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