資格 試験
経営、業務のコンサルティングの専門家として唯一の国家資格の中小企業診断士ですが、
試験は第一次試験と第二次試験に分かれています。
第一次試験は中小企業診断士として必要とされる学識を判定します。
経済学・経済政策、財務・会計、企業経営理論、運営管理、経営法務、経営情報システム、
中小企業経営、中小企業政策があり多肢選択式で行われます。
第二次試験は第一次試験の合格者に対して行われる試験です。
中小企業診断士として応用能力があるか判定します。
筆記試験と口述試験の2つ行われます。
合格率は?
さて、この中小企業診断士の試験ですが、はっきりいって合格率は低いです。
第一次試験では19%前後で第二次試験では20%前後です。
第一次試験・第二次試験共にストレートで合格出来る人はたった3〜4%ですので、
かなり難易度の高い試験だと言えます。
国家資格の中でも3〜4%の合格率というのは、なかなかやりがいのある資格ですね。
独学?勉強法
ではどのような勉強法をすれば良いのでしょうか?
やはり中小企業診断士の専門のゼミや講座を受けるのが一般的なようです。
様々な資格取得講座で中小企業診断士の勉強をする事が出来ます。
では、独学で学べないものでしょうか?
中小企業診断士の参考書も売られていますし、もちろんそれを使って学ぶ事は出来ます。
しかし、独学の場合だと第一次試験は合格出来ても、第二次試験は困難だと言います。 やはり通信講座等を受けるのが一番ということでしょうか
中小企業診断士の年収
ここまで難しい資格の中小企業診断士。
たくさん学んで、やっとの思いで資格を手にします。
その分、苦労が報われる程の年収と言ってもいいと思います。
就職する企業にもよりますが、平均して800〜1000万円になります。
不況な世の中、これだけの年収を稼ぐのは簡単ではないですよね?
ページトップへ↑